目の前のショーモデルが貰えちゃう?!

東京モーターショーを皮切りに公開された
「ダイハツ 新型コペン」
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この車の面白い所は、
着せ替えが出来る樹脂製ボディ。
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実際にショーでデモンストレーションしていますが
実にサクサクと組み替えています。
これなら、着せ替えを楽しむ人もいるだろうな
という印象のイージーさです。

また、着せ替え可能ボディなので、
アフターメーカーがボディパーツ自体をリリース!
なんて事も可能ですよね。
まったく車のデザインが変わっちゃうなんて凄い。

また、メーカーさん的にも、バリエーション展開がやりやすいのではないでしょうか。

で、もひとつ、「新型コペン」で面白い所は
先に「ミニ四駆」として世にデビューしちゃいます。
しかも2バージョン。
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この取り組みが、凄く素晴らしいと思うんです。
良くあるミニチュアでなく、
コンセプトを共有した「ミニ四駆」としてリリース。
この本気のコダワリが、大事なんだと思います。

実際にオートサロン会場では、子供たちや、
(子どもの心を持った)大人たちがわいわいと
ミニ四駆コペンを組み立て、走らせていました。
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この会場で、ミニ四駆コペンを手にした子どもが成長し
免許をとって、はじめてバイトしたお金で買った車が、
あの時手にした「コペン」だった・・・

なんて素敵なストーリーが浮かんできそうですよね。

モーターショーモデルは、
かっこ良くても商品化されないとか
商品化されても手が届かない、
商品化されたら違った印象に・・・

何て事が良くあるのですが
今回の「新型コペン」は
着せ替えコンセプトも具現化されるそうですし、
なにより、良く出来たミニチュアコペンが
発売より先に手に入っちゃうなんて
とても素敵ですよね。

クルマという敷居の高い「商品」を
同じキモチ、エッセンスのこもった「実車以外の商品」として
より手軽に、手に入れてもらえる取り組み。
実車を購入出来なくても、コペンエッセンスに共感した人が
他の商品を介して、そのエッセンスを入手できちゃう。
結果、コペンブランドが確固たるものに成長してゆく・・・

決して、楽な道のりでは無かったと思いますが、
開発者の皆さんのお話を聞かせていただくと
それはそれは、熱い思いによって
具現化された企画なんだな、と感じました。

今後のコペンにまつわる「モノゴト」が
どんな展開を見せてくれるか、非常に楽しみです。

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