Category Archives: クルマ

【雑誌掲載情報】USDM FREAX NO15

現在発売中の「USDM FREAX NO15」に
pdc_designworksのABARTH595を掲載いただきました。
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WORK SEEKER CX」のカラーリングバージョン「COLORism」の紹介ページです。
カラーオーダー可能なホイールの特性を活かした左右別カラー履きや、
それに合わせたステッカーのデザイン&カラーコーディネートなど
シンプルなのに効果的なカスタマイズ提案をさせていただきました。
実は、この履き方は2015オートサロンのコペンにて展開したやり方。
よく見るとボディカラーも・・・・・・

他にもセンスの良いカスタマイズ車両が盛りだくさん。
なんといっても、写真が良いので眺めるだけでも楽しい雑誌です。

お時間あれば、ぜひお手にとってご覧ください。
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また、編集の方は偶然にも、以前カスタムスクーターブームの時にお世話になった方々でした。
雑誌掲載、有名車両を目指すがあまり、行き過ぎたカスタマイズが氾濫する中、
ストリート感、アシ感にこだわった編集スタイルに共感が持てました。

あくまでも、「アシ」としてマチナカを疾走する。
それこそ本来のストリート。
ショー会場もコンビニ駐車場も繁華街の路駐も似合う、そんなスタイル。

自分の持つ本来のカスタムスタイルを再認識した、そんな取材でした。

WORKさんはじめ、SPKさんEX-FORMさん、車両セッティングではお世話になりました!

また取材直前にステッカーボムを施工してくれた
ファッションブランド「PUNKDRUNKERS」の親方、看板娘のセッキー(履いてます)ありがとう!

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「Ignition」出版記念トークショー 「カーデザインが教えてくれたこと」

「Ignition」出版記念トークショー 「カーデザインが教えてくれたこと」
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代官山蔦屋書店で行われたトークショー、
雨の中の開催でしたがおかげさまで大盛況でした!
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やはりしゃべり足りなかった(笑
日本のカーデザイン界の重鎮とのトークは思いのほか緊張せず、いつもの適当節が炸裂しました。
まさにキャリアを驕らないNORIさんの人柄のおかげだと思います。
僕ももっともっと頑張らなくては、と身が引き締まりました。

デザインスタイルも、デジタル一色にはならず、
アナログとデデジタルのハイブリット化も進む中
まさにそんなお話が出来たのかな、と思ってます。
NORIさんの青焼きを見れた方たちはかなりいい経験になったのではないでしょうか?
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もちろん横で見ていた僕が一番刺激を受けました。
サイドビューからきっちり決めるデザインは、普遍的な美しさを後世に残すのだなと実感。
それもおそらく2輪出身のNORIさんならではのスタイルなのだなと感じました。
そう思うと、2輪、4輪経験のデザイナーって結構貴重な存在だなとも思った一夜でした。

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足元悪い中会場にお越しいただいた皆様、
素敵な会場と時間を提供してくださった代官山蔦屋書店の皆様、
本当にありがとうございました!

ボディコート派なんです。

ABARTH595にステッカー施工のためボディコーティングのメンテナンス。

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ついでに今までの履歴。

ここのコーティング屋さんはけっこういいと思う。
ボディだけでなく、ウインドウもホイールもかなりいい。
ていうか、ウインドゥとホイールは絶対やったほうがいいと思うんだ。
ワイパー使う頻度が1/10以下に。
高速豪雨なんて楽しくて仕方ないくらいクリア。

っていうのも、施工してないのと比較すると雲泥の差。
ワックス派でないので、こういうのはありがたいです。

ということで、コーティン着履歴をメモしておきましょう。

ABARTH500
新車時
再コーティング

ABARTH595
新車時
再コーティング

新車時と再コーティング時の車高の変化に着目です。

車高短ホットショット【スタンス編】

RC CAR CUSTOM DESIGN EXHIBITION2015に出展させていただいた
TAMIYA HOTSHOT pdc_designworks 車高短splをご紹介いたします。

テーマはクールなホットショット。
ストリート系のカスタマイズを施しました。

その台無し感を御覧ください。
(後ほど滝博士に土下座しておきます。)

何はともあれおしやれは足元から。
ホイールを色々選んでみます。
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リバースホイールでディープリム。
ホワイトリムに、センターディスクはWORK MEISTERをチョイス。
とりあえず、ホイールとスタンス決めてうっとり。

車高はスプリング交換でもっと攻めます。

以下次号!

ショーも一段落。次のステージへ。

東京オートサロン2015をはじめ、
大阪オートメッセ2015、福岡カスタムカーショー2015、
NAGOYAオートトレンド2015と、全国行脚のショーも一段落です。
過去を上回る多くのお客様に見ていただき、大変嬉しく思っています。

会場ではドレスフォーメーション車両だけでなく、
その開発ストーリーやスケールモデル、作業風景や
インタビュー動画なども公開し、お客様にその世界観や開発者の想いをご覧頂きました。

ドレスフォーメーションが織りなす世界観への、様々な開発者たちの想い。
今回担当させていただいた、 D-SPORT編を是非御覧ください。

この人なければCOPENは始まらなかったであろう、藤下チーフはじめダイハツの方々、
D-SPORTさん、プロタックアドバンスさん、ファトラスタイリングさん、
そしてWORKさんBRIDEさん、CYBERSTORKさんなどなど、パーツメーカーの皆さん。
そして、今回のプロジェクトの立役者であるツナグデザインの根津さん!
どの会場でもブースのデザイン、ショー内容ともに、
連日、素晴らしい仕上がりを見せてくださった運営スタッフの皆さん。

皆さんのパワーで素晴らしい世界観が表現できたと感じています。
お客様の笑顔にすべての答えがあったのではないかと感じています。
そして、その中でデザイナーとして関われたことを非常に光栄に感じています。

ショーだけで終わらない、COPENワールドからますます目が離せないですよ。

さて、次の仕込みの準備をしないと!

OSAKA AUTOMESSE2015 

オートメッセ大阪にてコペントークライブに出演させていただきました。

ドレスフォーメーションから生み出される、数多くの楽しみや可能性の話などを
藤下CEを交え、プロジェクト参加メンバーと語りあいました。

短い時間でしたが、ドレスフォーメーションの魅力や
今後の可能性が会場の皆さんに伝っていれば嬉しいです。

着せかえをきっかけとした、新しい車とのつきあいかたを
どんどんと、提案してゆきたいと思っています。
「だったらいいな」を「現実」にしてゆく仕事は
本当にやりがいがあり、このような仕事が出来る環境に日々感謝です。

ショーで終わりのコンセプトモデルでない、コペンワールドの今後にご期待ください!

また、会場にはNMB48の磯佳奈江ちゃんが来てくれました!

 

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モンスターグリーンのカラーリングがお気に入りだったようです!

Making of D-SPORT COPEN

先日東京オートサロン2015にて公開された
D-SPORTコペンの制作風景をご紹介します。

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初期スケッチ
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中間スケッチ
いろいろ現実味が出てきましたね。
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パーツデザインスケッチ
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ファイナルスケッチ
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実車
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実車
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※無断転載を固く禁止いたします。

 

TOKYO AUTO SALON 2015 with NAPAC

TOKYO AUTO SALON 2015にてワールドプレミアム公開の
D-SPORT COPENのボディデザインを担当させていただきました。
特徴的なドレスフォーメーションは、ボディを着せ替えできる斬新なアイデアです。
そのドレスフォーメーションを活用し同じデザインをベースに2タイプのコペンを制作しました。

■STREET仕様
ベースとなるデザインとし、カスタマイズで自分好みに仕上げる「スキ」を残したデザインです。
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■サーキット仕様
ストリート仕様をベースに、サーキット仕様にドレスフォーメーション。
前後フェンダー、リアウイング、大型スポイラー、
ロールゲージ、小径ハンドルなどサーキットを意識した追加パーツが特徴です。
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単なるショーモデルではなく、あくまで「販売前提」のこのモデルは
カスタムカーとショーモデルのいいとこ取りの「ありそうでなかった」モデルです。
このように、様々な楽しみの可能性を秘めているコペン。
ますます目が離せない存在です。

今後もDAIHATSUとD-SPORTとのタッグでコペンワールドを加速させてゆきます。
どうぞご期待ください。

 

 

 

新型コペン乗ってきたよ!〜念願の峠篇〜

新型コペンを、公道で試乗出来るというチャンスを頂きまして、
台風の中、ホイホイと箱根まで行って参りました。

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ずらりと並んだコペンローブたち。

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今回試乗したのは、CVTのトニコオレンジメタリックと
5MTのクリアブルークリスタルメタリック。
どちらもカタログやネットで見るよりも、だいぶ立派な印象。
軽とは思えない量感、質感です。

箱根ってことで、試乗コースはもちろん、細い峠道!!
ってことで、箱根旧道七曲りへ向かいました。

CVTのオートモードは、さすがに峠道ではうわずり感があり
先行するMTと、距離が離れてゆくシチュエーションもちらほら。
そこで、(思い出した)Sモードのマニュアルシフトに。
すると走りは一変し、MTと同じペースでぐいぐい登ってゆきます。

むしろ加速ではMTよりクイックな印象も。
パドルシフト化ができれば、CVTもかなり魅力的です。

一方、MTはかちっとしたダイレクト感が軽とは思えない印象。
軽いクラッチに慣れたら、こちらももちろん楽しい。

どちらも軽い車重とパワフルなエンジンで、急な上りこう配でも
(車速的には遅いですが)パワー不足というか、息切れ感は有りませんでした。
使いきり感が気持ちいい!!(つまり、我慢が非常に少ない)

ウェット(台風)というシチュエーションも
むしろコペンには、好条件だったのかもしれません。

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ハンドリングはFFとFRのいいとこ取りというか
FFとFRの不満を取り去った印象と言うか。
狙ったラインをトレースする事が可能で
加速したいときにアクセルペダルを踏み込める。
こんな印象でしょうか。

上りヘアピン、ほぼブラインド。
そんなシチュエーションでも安心して走る事が出来ました。

普通に走っても、本気で走っても面白い!
なんというか、「自動車感」が半端ないんですよ。
今回初めて感じたんですが「自動車感」。

なんか「自動車」ってこういうノリモノだなーって。

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燃費とか、ユーティリティーとか、安全性能とか、デザインとか、価格とか。
もちろん大切な要素なんですが、それより前に、
ノリモノ、自動車としての「普通」と「楽しさ」が
現代的な感覚で存在しているのかなって。

なので、どんな人が乗っても「自動車」に乗っている感じが味わえる。
その人なりの「自動車」の楽しさが体感出来る。
クルマ好きでなくとも、その人なりの楽しさが味わえる。
そんな「自動車」なのかなーって思いました。

スポーツカーなんだけど、スポーツしなくても楽しい。
スポーツ以外の楽しさもたくさん有る。

走る以外の楽しさも随所に盛込まれている。

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お世辞抜きに楽しい「自動車」であり「おもちゃ」です。
なぜ、こんな時代にそんな面白いプロダクトが出来たか?

答えは簡単です。

作ってる人たちが楽しんで、討論して、戦って。
本気で自分たちの欲しいものを
作った結果だと思います。

正直、サラリーマンなんだから
必要以上の事は、やらなくても良いし、
やったら怒られるかもしれない。
そんな事を、本気でやっている開発者がいるという事実ですよね。

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試乗後のディスカッション後
コペン開発チーム 藤下チーフと。

今回もワンダードライビングの野間さんが
本気インプレしてますので、是非ご覧ください!

たまーに後ろに写るオレンジが僕です(笑

 

架空世界で架空コンセプトカーをリアルにドライブ

GT6でこんな面白い事やってるんですね。
「BMWビジョングランツーリスモ」の発表で気がつきました。

「Vision GT」

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GTの父である山内一典氏の
「みなさんが考える、グランツーリスモをデザインしていただけませんか?」
この一言でスタートしたそうです。

デザイナーからしてみたら、こんな夢のようなお誘いは無いですよね!
BMWデザイナーが「一生に一度」とこぼすほど。
その気持ち、凄くわかります!!

そのラインナップは蒼々たるもの。

ほぼすべてのメーカーがスタンバイしています。
そのディザーの方法もメーカーそれぞれ。
スケッチだったり、シルエットだったり、アイデアラフだったりと。
見ているだけでワクワクしてきます。

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思い返せば、その昔Hondaが2001年東京モーターショーで
発表した「デュアルノート」は、コンセプトモデルと
GT上のバーチャルモデルが同時公開と、かなりのインパクトでした。

当時はコンセプトモデルがドライブ出来る!!
と、かなりの興奮を覚え、
メーカーの新車発表もGT上で行われる日も近い!
と、ワクワクしてた当時を思い出しました。

そんな時代のコンセプトカー「不夜城」なども
現在3Dデータとして配布されていますし
やっとあの頃の空想が、具現化してきている気がします。

今後が凄く楽しみですね。

さて、本気でエイリアス覚えますか(笑