Category Archives: デザインって

地味なカスタムこそ

何処をカスタムしたかわからないカスタムが得意なわたしです。

RC WORLD2月号に掲載されたワイルドダンプですが
ベースのTAMIYA ヘビーダンプと比べて見ましょう。

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よく見ると全然違うけど、
単品で見ると気が付かない。

高度なカスタムテクニックですね(笑

何処がどう違うかじっくり見てみてくださいね。

pdc_designworksの2015年。

2012年末にHondaを退職し、1年のリフレッシュ期間を経て
2014年1月より創業させていただいた[ pdc_designworks ]。
2年目となる2015年も、
数多くのお仕事をさせて頂く機会を頂きました。
感謝を込めてご紹介させていただきます。

年初はお馴染みの
2015年オートサロン!

DAIHATSU COPEN D-SPORTスペシャルがお披露目となりました!
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こちらのモデルはドレスフォーメーションキットとして
サードパーティー初の量産キットとなりました。
D-SPORTさんより発売中です。

そしてLIBERTY WALK BODYKITも
オートサロンを皮切りに
D1やSEMASHOWでお披露目でした。

BMW M4
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INFINITY G37
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BMW MINI 
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AUDI R8
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MONSTER ENERGY&LB☆WORKSランボ
グラフィックデザインをさせていただきました。
D1ドリフト車両!

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教育関係では
東京コミュニケーションアート専門学校
カーデザインアカデミー
デザイナー育成に力を入れています。
枠にとらわれない授業、教育スタイルで
これからのデザイナー育成に力を入れています。

ミニ四駆関係はFabCafeさんとのコラボで
FAB四駆大会をコクヨさんのオフィスで大開催しました。
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初心者からベテラン、様々なクリエーターも絡んだ
異種格闘技戦のような大会は大盛り上がり!
次回開催も決定しています。
ぜひ、お楽しみに。

RC関係では
RC CAR CUTOM DESIGN EXHIBITION2015
タイに行って車高短リッジをテストしたり
RC WORLD誌にて連載が開始したりと
こちらも賑やかになってまいりました。
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TAMIYAさん関連は仕込みの1年となりましたが
2016年には何かが起こるかも?

オートサロン2016にはまた新しいブランドさんと
コラボモデルが登場予定!
こちらもご期待ください。

また、ここにはかけませんが
メーカーさんとのデザインプロジェクトも
数社推進中です。
こちらも発表をお楽しみに!

今年も人と機会に恵まれた1年となりました。
これも皆様のおかげです!

2016年も加速を続けますので
是非よろしくお願いいたします!

BATTLEDRIFT!!

 

先日ご紹介した MONSTER with LIBERTY WALK&DaigoSaito LAMBOの
すごいムービーが発表されました。

日本を舞台に繰り広げられるドリフトバトル!
テンション上がりますねー。
pdc_designworksロゴはリアクオーターパネルにちょこっといます。
画像では見つかりにくい??

よろしくどうぞ。

pdc_designworks GRAPHIC_DESIGN

デザイン業務が中心のpdc_designworksですが
機会があればグラフィックデザインもやったりします。

今回はD1 斎藤大吾選手のドライブする Lamborghini Murcielago!
なんとも異次元なドリフトマシン!

マットブラックをベースにクール&シンプルにモンスターイメージを展開。

D1 LB MURCIELAGO.1070のコピー

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今後の活躍が楽しみで仕方ありません。

車高短はじめました。

今まではどちらかというと、ローダウン的なスタイル。
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ストックの595よりは低いのですが、車高短にまみれた生活をしていると、
どうも「車高が高い」

ちょっと比較
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NORMAL ABARTH595
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ローダウンABARTH595
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そもそも車高高いんですよね。

ということで、ABARTH595 車高短スタイルを決意!

いろいろ試した結果、まずはリアがどこまで落ちるか検証。
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アラゴスタ車高調の「ぐるぐる」部分とバンプラバーを取り外すのが最短と判明。
リアアクスル加工も検討しましたが、
そもそも「動かさない」サスセッティングなのでこの方法で。

これでリアは現状より37mm下がります。
バネレートはRanaの4Kgのまま。

さて、その上でフロントのセッティングです。
前上がりになったフロントは車高調整的には全下げ。
スプリングを短くするしかありません。

ストックはRanaの180mm。
これを150mmにヘルパースプリングでセッティングします。
バネレートは6Kg。
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これでストックより15mm下がりました。
狙いはあと15mmの合計30mmでしたが、Ranaのストックサイズではこれが限界。

作業はいつもお世話になっているEX-FORMさん。
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ついでにGruppeMさんのINDUCTION BOXも装着しました。
トルク感が凄い。
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ということで、車高短スタイルになりましたよ。

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綿密な3Dでのシミュレーションとの比較(笑

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全切り楽勝。
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コインパーキングはツライチ。

走りも全く変わらず、問題無いです。
も少し下げるべくスプリング探しの旅に出ます。

リア9Kgの設定からはじめようかなぁ。

「Ignition」出版記念トークショー 「カーデザインが教えてくれたこと」

「Ignition」出版記念トークショー 「カーデザインが教えてくれたこと」
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代官山蔦屋書店で行われたトークショー、
雨の中の開催でしたがおかげさまで大盛況でした!
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やはりしゃべり足りなかった(笑
日本のカーデザイン界の重鎮とのトークは思いのほか緊張せず、いつもの適当節が炸裂しました。
まさにキャリアを驕らないNORIさんの人柄のおかげだと思います。
僕ももっともっと頑張らなくては、と身が引き締まりました。

デザインスタイルも、デジタル一色にはならず、
アナログとデデジタルのハイブリット化も進む中
まさにそんなお話が出来たのかな、と思ってます。
NORIさんの青焼きを見れた方たちはかなりいい経験になったのではないでしょうか?
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もちろん横で見ていた僕が一番刺激を受けました。
サイドビューからきっちり決めるデザインは、普遍的な美しさを後世に残すのだなと実感。
それもおそらく2輪出身のNORIさんならではのスタイルなのだなと感じました。
そう思うと、2輪、4輪経験のデザイナーって結構貴重な存在だなとも思った一夜でした。

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足元悪い中会場にお越しいただいた皆様、
素敵な会場と時間を提供してくださった代官山蔦屋書店の皆様、
本当にありがとうございました!

【書籍掲載情報】Ignition(イグニッション)

「Ignition(イグニッション)」というカーデザイナーインタビュー本が発売されました。
私は企業から独立したデザイナーとして、インタビューを掲載していただきました。

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なぜデザイナーを目指したのか、どのようにデザイナーになったのか。
また、その後現在どのようなデザイナーとして活動しているのか。
やまざきのデザイナー人生が赤裸々に描かれています(笑
私個人はデザイナーだけでなく、医療系の展開も進行中なのですが、今回はデザイナーサイドに特化した内容となっております。

また、私だけでなく米山さん、桑原さん、小田桐さんと母校であるTCA卒業生も顔を並べています。

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企業でデザインをコントロールするまでになったデザイナーや、独立し、カーデザインと向かい合うデザイナー、海外で活躍するデザイナー、まさに今世の中を動かしているデザイナーなどその内容は幅広く、カーデザイナーだけでなく、デザイナーを目指す学生に読んでもらいたい一冊となってます。
また、そのデザイナー個人個人の人生の歩みへのインタビューでもありますので、デザイン目線だけでなく、普通に読んでも興味深い内容となっていますよ。

プレスリリース

amazon購入ページ

ミニ四駆妖怪大戦争(Fabとミニ四駆の親和性)

ミニ四駆の楽しみをファブリケーションの力で
もっともっと広げてみよう!というコンセプトのもと
FabCafeさん、znug design根津さん、pdc_designworksやまざきで企画した
「Fabミニ四駆カップ」も第二回目の開催となりました。
今回も協賛スポンサーさまのご協力もあり、
事前に3Dデータ作成からオリジナルボディ作成や
豪華賞品のご提供などいただき、非常に充実した大会となりました。

コクヨさまのご好意でライブオフィスという素晴らしいロケーションをご用意いただき、
参加者はなんと予想を上回る130名(!!)もの Fab四駆レーサーたちが集合!
子供から大人、初老(笑)までまさに老若男女入り乱れてのミニ四駆祭でした。

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あつまった150台近くのマシンはまるで「妖怪大戦争」
タミヤ公式レースとは一味も二味も違ったマシンラインナップに参加者もテンションアップでした。
もちろん走りも「妖怪大戦争」
想像を絶する走りが次々と展開されました。
階段を積極活用した大スロープ「清水の舞台」も相まって、
華麗に散るマシンも続出で大盛り上がりでした。

誰もが出来る「かんがえること」「つくること」「たのしむこと」を会場いっぱいに満喫できた一日でした。

皆さんの笑顔がすべてを物語っていると思います。

また第三回も企画していますのでお楽しみに!

Fabミニ四駆カップ2015 SPRING公式ページ

Flickrページ
大会公式ページ
Facebookグループ

なお、今回の大会は以下のメディアさまにもご紹介いただきました。ぜひご覧ください。

Monoist Fabカスタム「ミニ四駆」でコースを駆け、そして華々しく散る!?
ギズモード 妖怪大戦争? Fabミニ四駆カップのMAKEな世界
モデラボ ミニ四駆とパーソナルファブは相性が良い

FabCafeさんのまとめレポートはこちら

TAMIYA DUALRIDGE の「DUALな魅力」

オンロードでも、オフロードにも似合う
デュアルデザインコンセプトでデザインされた「TAMIYA DUALRIDGE」

そのデザインを引き立たせるために、
見た目重視でオンロード仕様にカスタマイズしたモデル
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RC WORLD誌にも掲載され、話題になりました。

ディスプレイモデルにするつもりはなかったのですが
走らせる機会がなく、オフィスの飾りとなっていたところ
タイ出張のついでにサーキットデビューさせてみることにしました!

舞台となったのはタイのRCサーキット「RC ADDICUT」

 

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車も走れるんじゃないかってくらいの広いコースです。
50m級の直線ではモータが焼き切れる場合も(笑

そんな本気のサーキットは、プロドライバーやら、セミプロやら
猛者たちが平日昼間からわんさと集っておりました。

本気マシンの中におずおずとデュアルを出し、セッティングしていると
タイの本気ドライバーたちが次々と声をかけてくれます。
カッコイイ!なんだ、このマシンは!タミヤか!?
どうやら世界的にカッコイイデザインとカスタマイズのようで安心(笑
見た目を司るデザイナーとしては、想定外の嬉しい反応でした。
見た目で飛びつく、で、走って楽しい!
これが叶えば本当に良いクルマということが証明できます。

ということで、同じく日本から出張中の
TJRCのTさんのデュアルとともにテスト走行開始です!
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Tさんのデュアルはリポ&ブラシレスの本気仕様!
ブラシレスはちょっと前のセンサーレス。
そんな漢前モーターはストレートの伸びが半端ないです。
そんなTさんのテスト走行風景です。

ちゃんと走るのかなぁ?
という皆さんの不安をよそに、「楽しそう」に「いきいき」と走るではありませんか!
地面に吸い付くようなスタイルと、よく動く足廻り。
変形も目で見えるほどのタイヤのグリップ力と相まって
速くても、遅くても楽しい、そんな仕上がりとなっていました。

なんというか、見ている楽しさとしては、
オートバイとF1を足したような、そんな痛快さがあります。
動いている感がとっても出てるんです。
ってことは、操作してる感もドライバーに伝わっているわけです。

これは可能性あり!と感じた瞬間でした。
その後も、プロたちがドライブして「これは面白い!」「走る姿がカッコイイ」「今までにないテイストだね」
と涙モノのコメントを頂きました。

ちなみに、こんな下手へっぽこドライブでも十分楽しい!(やまざきドライブ)
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新規や、ビギナー、リターンなどの幅広い層に
もっと手軽にかっこ良くRCを楽しんで貰えそうな、そんな収穫がありました。

何かしらの形で、日本でこの面白さを味わってもらうイベントを企画しなければ!
と、勝手な義務感を感じた出張でした。

ちなみに、オフコースも全開テストしました!
最終的にはリアウイングの形状が小さく、ジャンプ姿勢が前のめりになるという反省点も。
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何事も、走る研究所的考え方が大事ですね。

でも、もちろん一番大切なのは、「見た目」ですよね。
精進します!

さて、TAMIYAさんやWORLDさんに連絡しなきゃ。

 

【雑誌掲載情報】ibought09

ただいま発売中のibought09にミニ四駆的な関連で掲載されています。
藤原ヒロシさん表紙のピンクな雑誌です。
これで僕もおしやれクリエーターの仲間入りです。
zung design根津孝太​さんやShuminova​さんFabCafe​さんとの
ミニ四駆バナシもチラッと出てます。
ぜひご覧くださいー!

お求めはこちら
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