SCSK Designers Forum講演

エリアス等で御世話になっている
SCSKさまのフォーラムの講演依頼を頂き
えらそうに講演をさせていただきました。

不特定多数のお客様に喜んでいただける
商品のアウトプット方法を、
「ありそでなかったデザイン」という題目で
プロダクトデザイナー視点で、お話させていただきました。

不特定多数のお客様に、喜んで買っていただける商品、
つまり「ヒット商品」が生まれる為には、
「ありそでなかった」要素が必要と考えています。
「ありそう」な要素を「今まで無かった」組み合わせで構築する事よって、
「ありそでなかった」デザインが生まれます。

お客様的には、「そうそう、こういうのが欲しかったんだよね」と
感じて頂ける事によって、すんなりと新しい商品を受け入れてもらえます。

「ありそう」であるが故に、違和感が無く、
「今まで無かった」組み合わせに、新しさや、価値観を感じていただく。

そういう商品をアウトプットする為には、まず、インプットが大切なんです。
世の中にたくさん潜んでいる「ありそう」をインプットすることで、
「ありそでなかった」アウトプットが出来ると思っています。

事実、そんなロジックでHonda時代は商品デザインに取り組んでいました。
また、その様々なインプットを得るために、
多角的な自分を構築するのが、僕のスタイルです。
多角的な自分を持つ事で、色々なシチュエーションに飛び込み、
色々な現象を、インプットする事が出来るのです。

ネットや雑誌、本からの「他人が体験した情報」だけでなく、
自ら体感、経験し、吸収し、自分の言葉に置き換える。
「自分が体験し、自分の言葉に置き換えた情報」のインプット。
さらに、その場に適した自分にモードをチェンジする事で
その情報のリアルさが増加します。

この様々なインプットがあるからこそ
「ありそでなかった」アウトプットが出来るのです。

僕が、
「山崎 隆之」
「やまざき たかゆき」
「チャッピー」
「cpy」
「ザッキー」
「c様」
など、様々なコミュニティの中に
それぞれのモードで存在する理由が、そこにあるのです。

また、今回は昔から尊敬するデザイナー、
河森 正治」さんともご一緒出来大満足な講演でした。
完全変形のバルキリーシリーズ等で著名な、河森さんのデザインは、
「レゴブロックでの試作から始まる」という刺激的なお話も聞けて、大変参考になりました。
レゴブロックで変形のロジックを構築し、デザインに移行するという
オートバイデザイナーに近いデザイン構築理論は、
納得する事も多く、大変勉強になりました。

また、いろいろなモノゴトをパラレルで進行するところなど、
僕との共通項も多く、非常に楽しい会話が出来ました。
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ほくほく。

SCSKさんのアフターレポートはこちら

新しいノリモノのデザインと「遊び心」

日産のチョイモビ
ライセンスを取得したり
試乗したり
レンタルしてみたり
一通り楽しんでみました。

結果、快適で楽しいノリモノだったなぁ、という印象。
その印象を、後押ししているのは間違いなくそのデザインでしょうね。

車両は元々はRENAULT TwizyのOEM。

コンセプトモデルは「街を楽しくする可愛いノリモノ」
そんな雰囲気が満載です。
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コンセプトモデルのデザインをスポイルする事無く
市販車に 落とし込んでいますね。
コンセプトモデルが量産化されると、
がっかりさせられる事が多いだけになおさらです。

そして、こんな胸躍るコンセプトモデルも。

Renault Twizy Renault Sport F1|ルノー トゥイージー ルノー・スポール F1
ボディサイズ|全長2.60×全幅1.49×全高1,45 メートル
トレッド 前/後|1,525 / 1,540 mm
重量|564 kg
最高出力| 72kW(97ps)/ 10,000 rpm
KERS最高出力|60kW(80ps)/ 36,000rpm(最長14秒間)
最高速度|110km/h


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メーカーのスタンスが垣間見えて、非常にワクワクします。

「カワイイノリモノ」に、本気の足回り、空力パーツを装着し、
なんとも勇ましい「マシン」に変貌しています。

しかも、このモデル実走車なのです!

このような、一見「無駄」に思われがちな取り組みも
実は新しいカテゴリー、インフラを作り出すのには有効な手段なんだと思います。
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「遊び心」、いつまでも大切に持ちたいものですよね。

僕も「遊び心」を忘れず、デザインに向かい合いたいと思っています。

 

新しいノリモノに乗った。

レンタル手続きが完了したので、いざ、横浜の街へ。

気持ちよく晴れた昼下がり。
銀杏並木を眺めながら、街中をすいすいと。
本当に、気持ちよく、「すいすいと」という表現がぴったり。

加速も気持ちよく、市街地の交通を軽くリード出来ます。
この手のノリモノにありがちな、パワー不足、走るシケイン。
そんな雰囲気はみじんもありません。

バイクとクルマの中間的なプロテクションも
思いのほか気持ちよく、快適に走る事が出来ます。

そして、その可愛いくも、未来的なスタイリングは
小さいから惨め、という雰囲気もありません。
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さらに、普通のクルマにはない、ガルウイングのギミックは
このクルマを特別なクルマに見せています。
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タンデムスタイルのリアシートは
少し窮屈で、視界も良くないですね。
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インパネ周りはすっきりとした印象です。
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足下には、レンタルについての注意書きが。
これを見るだけで、レンタル手順がわかります。
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うん、なかなかいいぞ!これ。
是非都市部分に、普及してほしいものです。
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新しいノリモノをレンタルした。

ライセンスをゲットしたので、その足で早速レンタル。
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駐車場の地下一階の隅っこに、ステーションがありました。
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なんと、かわいい。

まずは、スマホから貸出予約。
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予約可能!
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車両を選択し、チェックイン。
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これで貸出手続きは完了。
早速街へと繰り出しましょう!

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あたらしいノリモノに乗ろう。

「未来のノリモノ」ってよくありますが
実際にはコンセプトで終わってしまったり
法律的にグレーゾーンで、堂々と乗れなかったり。

「モノとコト」つまり
「モビリティとインフラ」のバランスがネックとなっています。

そんな中、横浜市と日産自動車が始めた「チョイモビ」プロジェクト。

企業と地域が積極的に
「未来のノリモノ」の「モノとコト」を
実用化するために努力をしています。

簡単な登録と講習で、利用出来るとの事なので
早速予約をし、講習会場のパシフィコ横浜へ行ってきました。
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まず、会場に行くと「誓約書」にサイン。
使い方や、使用可能エリアマップ等の小冊子をもらいます。
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その後、ビデオで使用方法を学習し、ライセンスをゲット。
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思った以上に簡単にゲット(笑

次に、実際に「チョイモビ」を使い、
使用方法、運転方法のレクチャーを受けます。
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インストラクターの誘導のもと、会場周辺を軽くドライブし、講習終了。
これですぐ、「チョイモビ」を利用する事が出来ます。
時間にしておよそ1時間。
現在の登録者は2000人超えとのこと。
実際に通勤に利用する人も多く、
横浜の街中では、ちょいちょい見かける存在です。

これで僕もチョイモビラーですね。
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では、早速レンタルしてインプレッションです。

以下次号(笑

本気で「遊ぶモノもコトも作る」遊び方。

「自分たちが、遊びに行きたいイベントを、自分たちでやっちゃおう!」
という分かりやすいコンセプトで始まった
コスプレ&アニソンライブ&DJ&VJイベント「xxx脳内解放教会xxx」
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そのために「ちぃむ☆りりぃす」という運営チームを設立。
社用車として、「ちぃむ☆りりぃす」痛車も作成(笑
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「キリストンカフェ東京」という、新宿一大きなレストランを貸し切り、
あり得ない豪華ゲストのライブや、DJ&VJの面々。
大人の本気の遊び場所を、「ちぃむ☆りりぃす」のメンバーが
それぞれ大人の武器を、フルに生かして作り上げています。

前回からは「Shuminova」さんのご協力で、ミニ四駆レースも開催。
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まさに、やりたいからやっちゃう、そんなイベントで
色々なお客様に、それぞれの世界で楽しんでもらえてるようです。

僕の担当領域の「ミニ四駆」
開催1回目は、フリー走行のみでしたが、
開催2回目でクラス別のタイムアタックも出来、順調に育っています。
クラスも「初心者」「コスプレイヤー」「プロ」と
このイベントらしい分け方。
出演者のサインが集合した「あり得ない」賞品も魅力です。
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また、通常の大会では珍しいスタイルの改造も増えてきました。
通常大会では、参加出来ないようなマシン。
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薄暗い会場を生かした、ライトアップ系マシン。
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走行シーンも、今まで無かった印象に。
レーザーやスポットライトが飛び交う、薄暗い照明に
爆音のアニソンDJや、生ライブをBGMにし
コースを爆走するその姿を見ていると、
ミニ四駆の新しい「遊び方」と「遊ぶ場所」を
お客さん達が、楽しみながら開拓していると感じます。

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このような、ミックスカルチャーイベントは
今まで知らなかった世界や、
のぞいて見たい世界への
敷居を下げるだけでなく、
今まで知らなかった新しい世界の発見や
お客さん自身の趣味の幅を広げる
よい機会になっていると思っています。

さらには、そのカルチャー同士が
相乗効果で、より面白いカルチャーに昇華する、
そんな可能性も、多いに秘めています。

今後の展開としては、より一層
敷居が広く、幅も広い、色々な人が遊べ
相乗効果で、もっと楽しい遊び方が生まれる
イベントに育ててゆきたいと、考えているのです。(じつは)

ちなみに僕のコスプレは
腐女子に大人気のボーイズラブゲーム
「DRAMAtical Murder」の「ノイズ」というキャラクターです(笑

イベントのライブ感あふれる写真を
是非下記リンク先よりご覧下さいね。
本当に、ハンパ無いミックスカルチャー感ですよ!

Facebook アルバム
撮影:Kazuho氏
撮影:はっしん氏

SONY WALKMAN TVCFに宇宙人が。

ファッションブランド [ product_c ]あてに
TVCFキャスティングのご依頼を頂きました。

CYBERなオンガクを愛するMUSIC LOVERをご希望ということで
ウチのブランドが似合うキャスティングをさせていただきました。

[ product_c ]のトップを飾るモデルを筆頭に宇宙人な方々を。

結果、キャスティングだけのご依頼ではなく、
僕自身の出演のご依頼もあったようで、
結果的には、モデル、スタイリング、キャスティングのご依頼となり
大変充実した撮影となりました。

アクセは[ product_c ]、衣装は日本を代表するFOTUSさんと、UKのCYBER DOGさん
さらには[ product_c ]別注のAFFIX paraparaさんを使用させていただきました。

そして完成し、現在公開中のTVCFがこちらとなります。

WALKMAN®  CM 「LOVE MUSIC」篇 60秒 Ver.

お時間のある時に是非ご覧下さい。

また、このようなキャスティング、スタイリング、モデル出演の
ご依頼ありましたらお気軽にお問い合わせください。
cpy1972@gmail.com

デザイナー人生を振り返ってみたり。

先日、CAR DESIGN ACADEMYさんに、
カーデザイナーとして取材をしていただきました。

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場所は最近はまっている、渋谷のFacCafeさんにて。
このFabCafeさんは、レーザーカッターや3Dプリンターを利用する事が出来、
クリエーターにとってとても刺激的なカフェとなっています。

そのFabCafeさんで、幼少期の話から、学生時代、Honda時代そして現在と、
いろいろとお話をさせていただきました。
担当の方とも意気投合し、とても楽しい時間を過ごす事が出来、
予定時間はあっという間にオーバーしていました。

出来上がった原稿を見ていると、なんだか少し照れくさくもあり、
ぶれてないなぁ、という印象もあり、なんだか複雑(?)な気持ちでした。
とうてい言えないような事が80%くらいありますが(笑

言えないような領域は、後々、文章にしてゆきたいと思っています。

お時間ある時に、是非ご覧下さいね。

【インタビュー】現役のカーデザイナーに会ってきた!
−やまざきたかゆきさんの場合−

http://cardesign.me/academy/yamazakitakayuki/

車高調整は紳士のたしなみ。

ABARTH595のサスペンションセッティング。
折角奮発してAragostaの車庫調をインストールしたので
きっちり車高とキャンバーを決めてあげようと思います。

車を預けるのであれば、経験と知識が豊富で、
仕事の手際がいいメカニックさんがいるショップに決めています。

特にメカニックさんはメンテ技量ももちろんの事
その工具との触れ方で信頼度が大きく変わります。

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がちゃがちゃ音をさせないで作業する姿に
絶大な信頼感を感じてしまうのです。

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と、言う訳で。

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きっちりセッティングしてもらいました。

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フロントのキャンバーはSagittarioピロアッパーを使って約2.0度

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リアのキャンバーはASSOキャンバーシムを使って、約1.8度
トゥの調整も行い、転がり抵抗を減少させました。

17inchから16inchに変更し初期値よりさらに追い込みます。
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Fr/-17mm
Rr/-4mm

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満足である。

フロントがきちんと粘って、リアが仕事してくれる感じです。
タイヤがハイグリップラジアルになったというのに
ハイトも上がった効果か、突き上げ感も減少。
アクセルのオンオフで鼻も気持ちよく向きを変えてくれます。

来月の筑波でセッティングをつけてゆこうと思います。

まずは冷間2.2Kgから調整してみようと思います。

脳内解放教会ミニ四駆イベント終了!

納会解放教会009、ミニ四駆イベント無事終了!

Shuminovaさま、常連さま(含む神)のご協力により
無事、脳内解放教会内ミニ四駆イベント終了です!

会場のおよそ1/3を占拠してレイアウトしたコースは圧巻!
まさにジャパンカップ会場となっていました。

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そこにアニソンやらコスプレイヤーやらと
なんともカオスな空間でした!(いい意味で)

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突発でアニメちっくアイドル桃知みなみ杯レースもあったり
以外と飛ぶレイアウトに苦戦したり、楽しんだりと
皆さんと濃い時間を過ごす事が出来ました。

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もともと、ミニ四駆好きが集まる会場以外での
レース開催を目的とし、ミニ四駆マニアだけでない
客層を取り込もうとした、今回の試みは成功と言えそうです。

アニソンやコスプレやDJ、VJといったカルチャーとの親和性も
予想通り高く、違和感無くとけ込めたのかな、と思っています。

これをきっかけに、クラブイベントならではの
ミニ四駆の楽しみ方を提案できればと思っています。
マシンカスタムはもちろん、レース方法等も
いろいろ楽しく出来そうです。

さてと、何か楽しい事仕掛けますよ!!

いつもはクラブキッズの写真をとっているKazuhoさん
ミニ四駆撮影の魅力に目覚めたみたいですよ(笑

皆さんありがとうございましたー!